猫好き必見!全国の「猫寺」と限定御朱印【10選】を徹底紹介

全国の猫好きさん、集まれ!近年、可愛い猫のモチーフや、実際に猫が暮らすことで注目を集める「猫寺」をご存知でしょうか?猫寺とは、猫にまつわる伝説があったり、招き猫の発祥の地だったり、捨て猫の保護活動をしていたりと、様々な形で猫と深い縁を持つお寺のことです。

これらの猫寺では、個性豊かな「猫御朱印」が頒布されており、その可愛らしさから猫好きだけでなく、御朱印コレクターの間でも人気が高まっています。しかし、全国に点在する猫寺の中から、「どこに行けばいいの?」「どんな御朱印がもらえるの?」と迷ってしまう方も多いはず。

この記事では、そんな疑問を解決すべく、日本全国から特に御朱印が可愛いと話題の猫寺を10ヶ所厳選し、その魅力を徹底的にご紹介します。さらに、参拝前に知っておきたいアクセス情報や、限定御朱印をいただくための秘訣もまとめています。このガイドを参考に、あなただけの素敵な「猫寺」巡りを楽しんでくださいね。さあ、心癒される猫たちと、特別な御朱印との出会いを求めて旅に出かけましょう!


目次

【エリア別】御朱印が可愛いと話題の「猫寺」おすすめ10選

1. 東京:招き猫発祥の地!縁結びの神社

日本の縁起物として世界中で愛される「招き猫」。その発祥の地の一つとされるのが、東京の世田谷に静かに佇むこのお寺です。ここでは、片手を上げた「招福猫児(まねきねこ)」の御朱印をいただくことができます。小判を持たない姿は、人を招き、ご縁をもたらすことを意味していると言われ、特に良縁や人間関係の円滑化を願う人々に厚く信仰されています。境内には、願いが叶った人々が奉納した無数の招き猫が並ぶ光景は圧巻で、猫好きなら一度は訪れたいパワースポットです。都会の喧騒を忘れさせてくれる、静謐で可愛らしい空間で、特別な御朱印をいただいてみませんか?東京で「招き猫発祥の地」とされ、「縁結び」にご利益があると言われるスポットは、厳密には神社になりますが、ご紹介します。

今戸神社(いまどじんじゃ)

場所: 東京都台東区(浅草)

特徴:招き猫発祥の地の一つとされています。(陶器製の「今戸焼」の招き猫発祥の地という説があります。)

縁結びのパワースポットとして非常に有名です。

ご祭神として、日本神話で初めて結ばれた夫婦の神様である伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)が祀られているため、「縁結び」「夫婦円満」にご利益があると言われています。

境内には、仲良く並んだ夫婦の招き猫の石像や、可愛らしい猫モチーフのお守りや絵馬があります。

2. 関西:カラフルな限定御朱印が人気の癒し猫寺

古都・京都や大阪、そして兵庫など、歴史的な名所が多い関西エリアにも、猫と縁の深いお寺は存在します。このエリアの猫寺の特徴は、何と言っても「カラフルで華やかな御朱印」が多いこと。月替わりや季節限定で頒布される御朱印には、様々な色やデザインの猫が描かれ、その美しさから御朱印集めが趣味の人々を魅了してやみません。また、本物の猫たちが境内を自由に歩き回っているお寺もあり、訪れるだけで心が癒される場所として知られています。歴史を感じる寺社仏閣の厳かな雰囲気と、ポップで可愛い猫御朱印のギャップがたまりません。旅の記念に、ぜひ色鮮やかな一枚を手に取ってみてくださいね。

関西で、猫にゆかりがあり、特にカラフルな限定御朱印や可愛らしいお守りが人気を集めているお寺を

2つご紹介します。

  1. 称念寺(しょうねんじ)
    • 場所: 京都府京都市左京区
    • 特徴: 「猫寺」として知られ、住職さんが保護した猫たちが暮らしていることで有名です。
    • 御朱印: 季節や猫のイラストをモチーフにした、カラフルで可愛らしい限定御朱印を頒布されることがあり、猫好きの間で非常に人気が高いです。
    • アクセス: 京都市営地下鉄「松ヶ崎駅」から徒歩圏内ですが、少し距離があります。
  2. 因幡堂 平等寺(いなばどう びょうどうじ)
    • 場所: 京都府京都市下京区
    • 特徴: 弘法大師空海ゆかりの古刹ですが、「猫の神様(まねき猫)」として信仰されているわけではなく、境内の猫をモチーフにした授与品(特に「六猫守り」など)や御朱印が猫好きに人気を集めています。
    • 御朱印: 猫のイラストがデザインされた御朱印や、猫モチーフの御朱印帳が特に人気です。
    • アクセス: 京都市営地下鉄「四条駅」や阪急「烏丸駅」から徒歩圏内にあり、アクセスが非常に便利です。

【補足】

限定御朱印は頒布期間が限られていますので、訪問前に必ず各寺院の公式情報(SNSなど)で最新の授与情報を確認することをおすすめします。

猫猫寺(にゃんにゃんじ)

(京都府)も猫をテーマにした施設で、猫関連のアートやグッズ、御朱印がありますが、上記2つのお寺が「カラフルな限定御朱印」として特に話題になることが多いです。

3. 中部:猫が暮らす!触れ合いが楽しい保護猫寺

愛知県、福井県などの地域に存在するこのタイプのお寺は、現代の「保護猫活動」と深く結びついています。ご住職や地域の人々が、捨てられた猫や行き場のない猫を保護し、家族として一緒に暮らしているのが特徴です。そのため、運が良ければ本物の猫たちと境内で触れ合うことができるかもしれません。こちらの御朱印は、シンプルながらも温かみのあるデザインが多く、猫たちの名前が印されていることもあります。参拝と同時に猫たちの生活を支えることにも繋がるため、猫助けをしたいという方には特におすすめです。ただし、猫たちの体調や生活に配慮し、優しく見守る姿勢を忘れないようにしましょう。

中部地方で「猫が暮らす」「触れ合いが楽しい」保護猫寺として最も有名で、多くの参拝者が訪れるお寺は以下の通りです。

御誕生寺(ごたんじょうじ)

  • 場所: 福井県越前市
  • 特徴:
    • 多数の保護猫が暮らしていることから、「猫寺」として全国的に知られています。
    • もともと修行寺でしたが、捨て猫を保護したことがきっかけで、猫と人とのご縁を結ぶ活動をされています。
    • 境内では猫たちが比較的自由に過ごしており、猫との自然な触れ合いが楽しめます。
    • 猫が彫られた珍しい石仏や、大仏様の腕に猫が乗っている像など、猫にまつわる見どころも多いです。
    • 猫のご飯の時間(午前8時頃と午後3時30分頃)に合わせて行くと、より多くの猫に会えると言われています。(時間は変動する可能性があるため、事前にSNS等で確認をおすすめします。)

【注意点】

御誕生寺はあくまでお寺であり、保護猫カフェではありません。猫たちとの触れ合いについては、以下のマナーを守って訪問しましょう。

  • 猫にエサをあげない(アレルギーや健康管理のため)
  • 猫の安全を守るため、乱暴に触ったり追いかけたりしない
  • 参拝マナーを守り、静かに見守るようにしましょう。

4. 九州:歴史と伝説が残る、勇ましい猫の武士寺

九州地方には、戦国時代や江戸時代の歴史的な出来事と猫が結びついた、少しユニークな「武士猫」の伝説を持つお寺が存在します。これらの猫寺は、単に可愛いだけでなく、主人の仇を討った、家を再興させたなど、勇敢で忠義な猫の物語を今に伝えています。御朱印のデザインも、凛々しい表情や甲冑姿の猫が描かれるなど、他のエリアとは一線を画す「勇ましさ」が特徴です。歴史好きや、ちょっと変わった御朱印を集めたいという好奇心旺盛な方には、特に面白い発見があるはずです。猫たちの伝説に思いを馳せながら、厳かな御朱印を拝受してみましょう。

通猫寺(ねこでら)

所在地 熊本県球磨郡水上村岩野

特徴 山門の両脇に狛犬ならぬ「狛猫」が奉納されている。

伝説 戦国時代末期、無実の罪で殺された普門寺の住職とその母をまつるために創建されました。母は愛猫「玉垂(たまたれ)」に怨みを言い含めて亡くなり、その後、猫の怨霊が現れて奇怪な出来事が続いたため、藩主がその霊を鎮めるために建立したと伝えられています。この悲劇と怨霊の伝説から「猫寺」と呼ばれています。

5. 東北:ご利益抜群!病気を治す猫神様のお寺

雪深い東北地方の猫寺には、地域に根差した「猫神信仰」が息づいています。漁業の神様、あるいは病気平癒の神様として猫が祀られているお寺が多く、特に人々の暮らしに密接に関わってきた歴史があります。御朱印には、力強い筆遣いで描かれたり、独特の印が押されたりしており、「ご利益」を強く感じさせるデザインが目立ちます。また、寒い地域ならではの、温かみのある民芸品のようなお守りも人気です。厳しい自然の中で生きる人々に寄り添ってきた猫神様から、健康や安全のご利益をいただきたい方は、東北の猫寺を訪れてみることをおすすめします。

猫の宮(ねこのみや)

山形県東置賜郡高畠町高安

ご利益 無病息災、安産、ペットの安寧など

伝説 延暦年間(782~806年)のころ、古狸の怨念が大蛇となって現れた際、観音様の化身である猫が命と引き換えに大蛇を倒したという伝説が残っています。この猫をねんごろに葬り、供養のために観音堂が建てられたのが猫の宮の由来とされています。猫は観音様の化身として、災厄を退け、無病息災のご利益があると信仰されています。


【アクセス・拝観料情報】「猫寺」巡りを楽しむための完全ガイド

6. 最寄り駅から徒歩圏内!アクセス便利な猫寺3選

観光の合間に気軽に立ち寄りたいなら、最寄り駅から「徒歩10分以内」でアクセスできる猫寺がおすすめです。この記事で紹介する10選の中でも、都心や主要都市の近くに位置する3つのお寺は、公共交通機関での移動が非常に便利です。具体的なお寺の名前と、最寄り駅からの詳細な道順や所要時間を事前にチェックしておけば、迷うことなくスムーズな参拝が実現します。歩きやすい靴を選び、猫のモチーフを探しながら、のんびりと寺までの道のりを楽しんでみましょう。

豪徳寺(ごうとくじ)

場所:東京都世田谷区

特徴:招き猫発祥の地の一つとされ、境内の「招福殿」には、願いが叶って奉納されたたくさんの招き猫が並んでいます。

最寄り駅からのアクセス目安:

東急世田谷線 宮の坂駅から徒歩約5分

小田急線 豪徳寺駅から徒歩約10~15分程度

今戸神社(いまどじんじゃ)

場所:東京都台東区

特徴:招き猫発祥の地の一つとされ、本殿には特大の招き猫の石像が置かれています。縁結びのご利益でも知られます。(寺ではなく神社ですが、猫にゆかりの深いスポットとしてアクセスが良いです)

最寄り駅からのアクセス目安:

東武スカイツリーライン、東京メトロ銀座線、都営浅草線 浅草駅から徒歩約15分

東京メトロ銀座線 浅草駅からバスで「今戸」バス停下車後徒歩すぐ

自性院 猫地蔵堂(じしょういん ねこじぞうどう)

場所:東京都新宿区

特徴:猫の地蔵が祀られていることで有名です。

最寄り駅からのアクセス目安:

西武新宿線 新井薬師前駅から徒歩約10分

7. 車で行くならココ!無料駐車場がある猫寺リスト

地方の猫寺や、山間部に位置するお寺を巡る場合は、車での移動が断然便利です。しかし、気になるのが駐車場の有無と料金。ご安心ください。ご紹介する猫寺の中には、「無料の参拝者用駐車場」が完備されているお寺も複数あります。事前に駐車場の規模や利用可能台数を確認し、混雑しやすい週末や連休を避ければ、快適に参拝できます。車での移動なら、遠方にある猫寺も効率よく回れるため、一気に多くの御朱印を集めたい方におすすめです。

無料駐車場があるかどうかは時期や状況によって変わる可能性があるため、訪問前に必ず公式ウェブサイトなどで最新情報をご確認ください。

御誕生寺(ごたんじょうじ)

場所:福井県越前市

特徴:別名「猫寺」として知られ、保護された多くの猫たちが暮らしています。

駐車場の情報:無料駐車場があります。(ただし、台数に限りがある可能性があります。)

豪徳寺(ごうとくじ)

場所:東京都世田谷区

特徴:招き猫発祥の地の一つ。大小の招き猫が奉納されていることで有名です。

駐車場の情報:駐車場が完備されています。(情報によると、一般参拝者向けに無料駐車場があるようですが、台数や利用条件は要確認です。)

猫猫寺(にゃんにゃんじ)

場所:京都府京都市左京区

特徴:「猫」をご本尊としたテーマパーク型のお寺。オリジナルの猫のアート作品やグッズが楽しめます。

駐車場の情報:駐車場があります。(訪問時の情報では無料で利用できる場合が多いようですが、最新情報はご確認ください。)

【重要】 特に土日祝日や観光シーズンは駐車場が混雑したり、利用条件が変更になる場合がありますので、お出かけになる前に必ず、各お寺の公式ウェブサイトや電話で、駐車場の有無、料金、利用時間などの最新情報をご確認ください。

8. 御朱印帳を持っていくべき?拝観料とお賽銭の目安

御朱印をいただくために、専用の御朱印帳を持っていくのがベストです。ほとんどの猫寺ではオリジナルの御朱印帳を頒布していますが、お気に入りの一冊を持参しましょう。また、一部の有名寺院では境内の拝観に「拝観料」が必要となる場合がありますが、多くの猫寺では拝観自体は無料です。ただし、お賽銭は感謝の気持ちとして忘れずに。御朱印代の相場は300円〜500円程度ですが、限定御朱印の場合は異なることがあります。事前に最新情報をチェックしておくと安心です。

9. 旅の計画が楽になる!効率的な「猫寺」巡りルート

全国に点在する猫寺を効率よく巡るためには、「エリアを絞ったルート」の計画が重要です。例えば、東京・神奈川の猫寺を一日で巡る関東ルートや、京都・大阪の猫寺を二日間で巡る関西周遊ルートなど、移動距離と時間を考慮した計画を立てましょう。移動手段に合わせて最適な順番を決めるのがおすすめです。綿密な計画を立てれば、移動のストレスを減らし、猫寺での滞在時間を最大限に楽しむことができます。

10. 事前に確認必須!御朱印の受付時間と定休日

せっかくお寺まで足を運んだのに、御朱印の受付が終了していた…という残念な事態を避けるために、「御朱印の受付時間」と「定休日」は必ず事前に確認しましょう。特に限定御朱印は、頒布期間や時間が厳しく定められていることが多いです。また、ご住職が不在の場合や、法要などで御朱印の対応ができない日もあります。お寺の公式ウェブサイトやSNS、電話などで最新の情報を確認し、確実にお目当ての御朱印を拝受できるように準備をしてください。


まとめ:猫好き必見!全国の「猫寺」と限定御朱印【10選】を徹底紹介

このブログでは、全国に点在する魅力的な「猫寺」と、そこでいただける可愛らしい限定御朱印の数々をご紹介しました。歴史的な伝説が残るお寺から、実際に猫たちが保護され、のびのびと暮らす現代的なお寺まで、猫寺一つひとつに独自の魅力と深い物語があります。

猫寺巡りの醍醐味は、単に可愛い御朱印を集めることだけではありません。猫を大切にする人々の温かい心に触れ、猫たちが守ってきた地域の歴史や伝説を学ぶことにあります。そして、静かな境内で猫たちの気ままな姿を眺める時間は、日々の忙しさを忘れさせてくれる最高の癒しとなるでしょう。

今回ご紹介したアクセスや拝観の完全ガイドを参考に、ぜひあなただけの「猫寺」巡りの計画を立ててみてください。旅の準備を万端にし、猫たちとの素晴らしい出会い、そして特別な限定御朱印とのご縁を結んでくださいね。あなたの旅が、心温まる最高の思い出になりますように。さあ、今すぐお気に入りの猫寺を見つけて、旅の第一歩を踏み出しましょう!


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